しぜんとつなぐ、こどものもり

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しぜんとつなぐ
こどものもり

ゆとりのもりは、
「一人一人を大切に、豊かな経験を通して
“生きる力”の基礎を育てる」
という保育理念のもと、保育を行います。
戸外、自然環境との触れ合いを大切にしながら、
遊びを中心にした、
子どもが主体の保育を目指します。
  • 小さなもり

    園庭に遊具はありませんが、園の敷地内に小さな森。葉っぱ、石ころ、小さな生きものはたくさん。自然がすぐ隣にあるという環境。こどもたちは毎日敷地内の森に出て、自らの手で見つけて、触れて、つくって、泥んこになって遊びます。

  • 木育

    幼少期から木や森林と触れ合い親しみを感じることで、豊かな心が育ちます。木のおもちゃは子どもの五感に働きかけ、豊かな感性、心の発達を促すことができ、癒し効果もあります。幼児期から大人にいたるまで、木材を使った創る活動は人間の知的能力、身体的能力の発達に優れた効果を発揮するといわれています。

  • 食育

    郷土料理を取り入れ、旬の美味しい魚や野菜・果物を使用する季節感のある給食を提供します。主に地場産品を中心とした安心できる食材、厳選した調味料使用するよう心がけます。
    卵、牛乳を極力使用しない、低アレルゲンメニューを提供します。天気の良い日は青空で食事をし、「食」に触れる楽しい経験を大切にしていきます。

もっと保育について

  • 自然と遊び

    自分の好きな遊びを見つけられる環境を整えます。天気のよい日はもちろん、雨の日でも風の日でも、外で遊ぶ機会を大切にする。遊びの中で様々な体験をしながら、感じて、気づき、発見する。仲間との関わり合いから、人間性を育みます。

  • 自然とゆとり

    自然との関わりを大切にし、年間を通じ四季折々の自然と触れ合い、五感で感じながら毎日を大切に過ごします。自然とのふれあいは、子どもの心を育てるだけでなく、保護者の心も豊かにしてくれます。

  • 自然と体

    豊かな緑に囲まれた園舎で、楽しく体を動かす時間を確保します。でこぼこ道を走ったり木登りしたり、戸外での遊びには多様な動きの体験が詰まっており、たくましく健康な体が育ちます。

ゆとりのもりの様子

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